場所 | 新潟県十日町市 | |
年月日 | 2024年4月21日 日帰り | |
天候 | 薄曇 | |
山行種類 | プチ藪山 | |
交通手段 | マイカー | |
駐車場 | 林道路側に駐車余地あり | |
登山道の有無 | 無し | |
籔の有無 | 薄い灌木 | |
危険個所の有無 | 無し | |
山頂の展望 | 無し | |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード | |
コメント | 魚沼丘陵の一角の山。山頂南側を通る車道から植林帯を通って山頂に至る。雪は無くとも植林のおかげで藪漕ぎは不要だった。山頂を通る東西方向の尾根も藪は薄く何となく道があるような気配だった |
車道脇の工事用鉄板の上に駐車 | 藪を避けて植林帯から取り付く |
まだ早朝で植林の中は暗い | 植林の先に山頂直下の急斜面が見えてきた |
山頂直下の急斜面。灌木藪なのでパス | 右手の植林帯から登ることに |
東西方向の主尾根に乗る。予想外に藪が薄く道があるような? | たぶんユキツバキだろう |
大峰山山頂 | 大峰山山頂にてGPSの表示 |
イワカガミの蕾 | ここから主尾根を下る |
イカリソウ | しっぽのように距が長いナガハシスミレ |
一部だけ薄い灌木藪あり | 林道直上 |
この土の法面を下った | 駐車箇所 |
オオタチツボスミレ | オオタチツボスミレの距は白いのが特徴 |
ツボスミレらしい | 笹山縄文館。早朝でまだ開館前 |
復元された竪穴式住居 | 住居内部。薪が積まれていた |